同時購入がカギ・群馬県の太陽光発電に対する補助

群馬県が太陽光発電に向いている理由

群馬県では、太陽光発電システムなどのエコ技術を推進すべく、「群馬県住宅用太陽光発電設備等設置推進費補助金」というものを実施しています。
こんかいは、この「群馬県住宅用太陽光発電設備等設置推進費補助金」について見ていきます。
まずは、対象者です。
「群馬県住宅用太陽光発電設備等設置推進費補助金」では、個人を対象としております。
法人は対象外です。
群馬県の場合、少し補助対象者の基準が厳しくなっております。
「群馬県住宅用太陽光発電設備等設置推進費補助金」では、太陽光発電システムを導入しただけでは、いけません。
電力会社との間に、余剰電力の売電契約及び買取契約を結ばないといけません。
ここでかぎとなるのは、「余剰電力」ということです。
余剰電力というのは、太陽光発電システムで作られた電気をまず家庭で使って、それで余った電力のことです。
電気の買取にはもうひとつ、「全量買取」というシステムがあります。
こちらのシステムの場合には、補助金の対象とはなりません。
また、太陽光発電システムだけではいけないというのは、補助の対象となる設備があるということです。
太陽光発電システムと、それ以外のシステムを同時に購入しないといけないということです。
それは例えば、電気で給湯する給湯システムや、家庭用の蓄電池、電気自動車から電気を供給できる住宅システム、LED照明機器などです。
これらを同時に導入して、初めて補助金の対象となります。
受けられる補助金は、一体いくらなのでしょうか。
1キロワットあたり24000円で、上限額は80000円となっております。
ちなみに、「群馬県住宅用太陽光発電設備等設置推進費補助金」に充てられる予算は、8億円となっており、その中で補助金を交付します。
補助対象とするのは10000件となっております。
申請期間は、2012年4月23日から2013年2月28日となっております。
これ以外にも、群馬県内の各市町村でも、補助金があります。