発電原理について

これから地球のことを考えたら自宅で自家発電をするのも凄く良い方法だと思います、最近では一戸建ての家庭を中心に太陽光発電を導入しているところが急激に増えていて、各家庭で自分たちなりにエコライフを楽しんでいるみたいですね。
でもちょっと気になりませんか?
昔から何気なく見過ごしているのですが、あのソーラーパネルでどのようにして電気ができて、家庭内に電力を供給しているのかが少し気になる部分です。
あのソーラーパネルで太陽光をぐんぐん吸収してパネルの中で電力を作っていることはわかるのですが、その太陽光発電の原理というものを少し知りたいものです。
原理の話になると理科の授業が絡んでくるところですが、ここは簡単に説明したいと思います。
一般的な電力は現在、火力発電を原子力発電で補われているのですが、これらの電力供給をする際に必要なものは、タービンと呼ばれるものです。
これは燃料を燃やすことでできる熱エネルギーを高い所から低い所に移動する時の運動エネルギーを使って風車のようなタービンを回しているのです。
このタービンは電磁誘導という原理を使って電気を発生させる仕組みになるのです。
でも、太陽光発電には回転させるタービンがないのです。
太陽光発電の場合はパネルが光起電力効果を最大限に発揮できるような構造になっているのです、太陽電池は自由な電子である伝導電子が多いn型半導体と電子を受け入れるための正孔が多いp型半導体が張り合わされた構造になっているのです。
つまり、n型半導体とp型半導体それぞれに電極をつけて電気機器などを繋いだ状態で光を当てれば、電流が生じて電気機器に通電ができるという構造になるのです。
少し、難しいですが太陽光発電の原理は、火力発電及び原子力発電の構造とは全く異なったものです。
たった一枚のソーラーパネルと電流を流すための電気機器につなぐことで太陽光発電による自家発電を実現することができるのですよね。