太陽光の力

太陽光発電という言葉を初めて耳にしたのは確か20年前以上だったと思います。
ソーラーカーというものがメディアに登場してガソリンや電気を使わないで太陽の光だけで走ることができる自動車だと大々的に紹介されたことがきっかけで人々は太陽光発電に対して興味を持ち始めたのではないでしょうか。
ソーラーカーの登場から20年以上が経過した今でも太陽光発電の電力の作り方は基本的に変わらずに太陽光を吸収し、電力を作っていくのです。
しかし太陽の力ってそんなにすごいのか?
という疑問に当たってしまいます。
よく考えてみるとお日様だけの力で電力を作り出して、それを尚且つ自分の家だけではなく世界中で利用されているのですから太陽の力のことを勉強してみると非常に面白いですよ。
実際に、太陽の力はあなどれませんよ。
晴れている時に虫眼鏡と白い紙を持って外へ出て、髪を下において虫眼鏡と太陽の焦点を合わすとジワーっと焦げてくるのが分かります。
それくらいほんの少しの作用で太陽の光の力を存分に発揮させることができるのですから。
太陽の力について調べてみると、実際に1年間に地球全体に降り注ぐ太陽エネルギー量の大きさは、およそ9.5×1020キロカロリーです。
この量の大きさは、全世界で1年間に消費されるエネルギー量の1万倍以上にあたるので、いかに太陽の力というものが凄いのかが数字だけを見ても分かりますし、全世界の人たちが使用する電力量の1万倍以上でしたら、そのエネルギーをなんとか有効活用しようと考えるのは当然のことです。
このように壮大すぎるエネルギーを太陽光発電として利用することで、将来的に全世界が火力発電・原子力発電から太陽光発電へと切り替えることができると地球に相当優しいことをしていることになりそうです。
地球上で一番強力なエネルギーは何ですかと?
聞かれたら、その答えは太陽の力が一番強いですと答えておかないといけないくらい凄いものなのです。